古代都市の散策

始まりは桜バイオーム

これまで、桜の木は見つけたことがあったし、一本切って持って帰ってきて、本拠地に植えたりしていました。「桜バイオームとは言うものの、なんか面積的には大したことないなと思っていたのですが、今回見つけたのは、かなりの面積で一面桜の木が生えていました。そして目の前を飛び回る黒いうさぎもいて、舞い散る桜と地面に落ちた花びら。これは良い場所を発見したと思い、中へ進んでいくと、何と大きな開口部があり、鍾乳石と流れる溶岩で、これは景勝地じゃないですか。

左手の地図は2回拡大したものです。

そこで、開口部の上に橋を作って、仮拠点を構築。

開口部はこんな感じで、鍾乳石も生えていて、下に降りてみたくなる。

下に降りると、そこは巨大な鍾乳洞で、圧巻。そしてその奥に見えたのが・・・。

古代都市。

ついに発見しました。

古代都市の攻略方法は、大人のマインクラフトと言うサイトから学びました。

頭では理解していてもこうなるオチ。

スコアが1なのは、どう言うことかって?

そりゃそう言うことですよね。

そして、中央フレームに到着。

中には、レッドストーン回路が組まれているらしく、入ろうにも入り方がわからず、壁を壊して入ってみたら、何やら音に反応して開く扉の仕掛けが組まれていました。

ネットで調べたら食事の音に反応して開くらしかったですが、かまどのアイテムを取ってしまったので、別の音に反応するようになってしまった。

おそらく着地音に反応するように思う。

それはさておき、中央フレームの向こう側にはまだ手付かずのスカルクシュリーカーが残っているので、ウォーデン見学は出来ます。

鍛治型は監獄風のやつ1種類だけ発見できました。

これで、ネザー要塞で発見できるあばら模様に続いて2つ目の鍛治型ゲット。

そして、スカルクセンサーが手に入ったので、レッドストーン回路の幅が広がりました。

さ〜て何作ろうかな〜🎵

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