ドローンライセンス(国家試験)の取得に向けて(その3)

実地試験を受けるのが超大変

残るは実地試験ということで、いざ受けようと思ったら、何と宮城県では受けられないという事実。しかも、受けられる場所が全国に23カ所しかなくて、しかも各会場とも年に数回程度しか開催されないという。

こんな事先に知ってたら、もっと身構えたと思うし、簡単に資格取ろう〜なんて考えなかったかもしれない。だって、無資格でも申請出して許可もらえれば飛ばせるわけだし。

なんて、ぼやいても始まらない。まずは実地試験を受けるための受験費用20,400円を払いました。後は、いつどこで受けられるチャンスがあるのか、無人航空機操縦士試験のページを時々チェックして受けられそうなタイミングを探すしかない。

直近では7月11日〜12日の札幌会場だけど、平日で仕事休まなければ行けないし、交通費や宿泊費を考えると、ちょっと躊躇するね。

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